嬉しいメール

弟から思いがけず

嬉しいというかとても暖かい心配のメールが来てついつい泣いてしまった

【ねえちゃんの幸せを考えたらいい】と。

弟夫婦にもめちゃくちゃ心配かけてしまってるよな

申し訳ない。

おじいちゃんとおばあちゃんにも手紙書かないとだな。

じいちゃんばあちゃんに結婚相手くらいは紹介したかたった。

私がどうしたいか？

私に覚悟があるか？

そこが問題だけど

私が親との関係がおかしかったことがすべての要因なのだろうね

それにしても親が弟への報告早すぎてw

結婚反対

まだまだ父母のことは恨んでしまう

家族を作る夢

結婚する夢

子どもを産む夢

それを奪った人たち。

それが親。

何て、暗いひどい考えなんだろう

同時に彼にも怒りがわくのだ。

今までしてもらったことたくさんあるのにね。

お金で幸せは買えるって言うのは本当。

稼ぎたい。稼ぎたい。稼ぎたい。

今思えば

お金もなくて、年もすごく上で。

セックスもろくにできない。

資産もなくて

なんにもない。

優しさしかないような人なのになんで結婚したかったのか。

わからないけれど今もなぜか好きで。

本当に結婚したいなあと思ったのはこの人だけで。

その人との結婚を許してもらえないのだから落ち込むのは当たり前だ。

はあ。

終わり

彼との破局となりました。

先日彼と実家に行き正式にnoをもらいました。

親は私に恨まれる覚悟で、反対してきました。

もうこれで彼が家族になるということはなくなったのだなあと思いました。

久々に声をあげて泣きました。

正直今はどうするのがよいのか

どうしたいのかまったくわからず過ごしてきます。

私は本当に結婚もせず子供も産まず生きていくのかも。

でも、そんな人生でもいいじゃないと本気で思うのですよ。

私の人生は私がきめる。

でも今思うことは彼がいてくれたから

私は頑張れていたんだよなあということ。

写真は悲しいけれど涙に濡れた梅の花。

かわいくてとてもよい場所だった深大寺。

婚約破棄

となりました。

結果からいうと、結婚はなし。

理由は彼の誠意のなさと年齢。

それはもうずっと変わらなかった。

彼を好きということに変わりはないのだけど私が振らないといけないかもしれない。

総括すると

必ず反対される→彼は結婚しない

怒りポイント

・50歳 娘を養えないのにどういうつもりで結婚なんか申し込んでるのか

→そもそも私が結婚前提じゃなきゃ付き合わないといった そこが間違いだった

・二月はいったらすぐといってるのに、訪問から１ヶ月近く経つのに一切音沙汰なし。

→二人の意志疎通できてない。

・親の土地を売らないと家も買えないしそんなことを考えるやつは人としてどうなんだ

本来ながさんが養ってあげないといけないところだ。→ここは人様の家のことだから知らない。つうか親はやってんのか？

やりがいがあって仕事しちゃいけないの？

まとめると

結婚は認められない

どうしてもするなら仕方ないが娘は不幸になる。

→

許す許さないの問題ではない

１度は別れるというようなニュアンスのことをいってたのに内容がおかしな年表を持ってきて考えてくださいと いったり。

つっこみどころ満載。

私は大反対されてその状況で結婚推し進められるほどメンタルも強くない。し正直もぉー疲れた

別れる覚悟も結婚の覚悟もある

その代わり一生結婚しない・子供も生まない・ 

口出しするな

お父さんとお母さんに反対されない結婚相手なんて持ってこれません。

きちがいなのかな

客観的にみるとそうでもないけど本当に親が何を考えてるんだかまぢでさっぱりわからん

そばにいないから？

遠く離れてるから？

そんなのはどうでもいい。

放っておけ

私は子供じゃない。

仲良し親子なんていらない